左フラスコ
NO134 菌で浄化した溶液添加した区
右フラスコ
汚染水溶液を添加した区。
汚染水には多様な微生物が生息している(右フラスコ参照)。
NO134菌は、それらの多様な微生物を・・・浄化時間内に殺菌した???
NO134菌は卓越した汚水浄化能力を持つことが解ったので、汚染水に生息している多様な微生物との関係を調べるために試験した。
供試材料
汚染水
NO134菌溶液
試験法方法
ハイポネックス培地 オートクレイブ 300ccフラスコ使用
オートクレイブしたハイポネックス培地に
1 汚染水を5cc添加した区
2 汚染水をNO134菌で浄化した溶液5ccを添加した区
培養温度
最低温度8℃ 最高温度 25℃ 室内 静置培養
新発見 細菌
NO134 の抗菌作用 試験
拡大写真
市販されている
納豆菌
実用化されている
bacillus 菌
日本再生循環緑化研究所
新発見 細菌
NO134 菌
4月25日の状態 処理6日後の状態
黄色印 日本再生循環緑化研究所 新発見 細菌
抜群の透明度になっている。
処理開始 4月19日の状態
黄色印 日本再生循環緑化研究所新発見 細菌
日本再生循環緑化研究所 宇井 清太が多様なエリアから微生物を採取して、
汚染水の浄化能力を具備する微生物の検索を行った参りました。
その中で「サクランボ畑」の土壌から採取したNO134菌が、素晴らしい浄化能力を持つことが発見された。
このNO134菌と、現在市販されている浄化能力を持つとされるbacillus菌(3種)との浄化能力試験を行った。
供試材料
ナタネ油粕、腐葉土を水に浸漬し醗酵した「汚染水」。
新発見細菌 NO134菌溶液
bacillus菌溶液(3種類)
試験方法
各溶液の10倍希釈液400ccを500ccペットボトルに充填。
最低温度7度 最高温度 20から25℃ 室内 静置培養。
試験開始
2018年 4月19日
新発見 微生物(細菌)の汚染水浄化能力試験
Bacillus菌との浄化比較試験
suma-to siken 177